自走式立体駐車場の特徴

自走式立体駐車場は、簡単に書くと多層階の立体駐車場を車路を使うかあるいはスロープを使用して、利用者が車の出し入れをするタイプの駐車場を指します。立体駐車場にはほかに機械式駐車場があり、それは機械が管理するシステムですが、こちらは利用者自身が運転して空いているスペースに駐車するという形式です。特長としては、機械式駐車場と比較してランニングコストが安価で済む点がいえます。さらに複雑な機械操作も特に必要としませんので、普段運転するのと同じ感覚で利用できるのもメリットといえるでしょう。

自走式立体駐車場は、主に3タイプに分かれているのが特徴です。一つ目がフラット式といい、こちらは自走式立体駐車場の中ではもっとも基本的なタイプといえるでしょう。斜度17度以下のスロープを使って上の階または下の階を往復する形で、デパートや大型ショッピングセンターの駐車場・病院などで比較的よく見られるタイプです。二つ目がスキップ式といい、半階ずつフロアを上がっていく形式をとっています。

こちらは、フラット式の立体駐車場をつくるのに敷地が足りないときに代替えの手段として使われることが多いです。もう一つが、連続傾床式と呼ばれるタイプです。こちらは、4%以下の勾配をつけてらせん状に登っていきます。らせん状にぐるぐるとまわるように登るので運転操作に少し手間がかかるという人もいるかもしれませんが、こちらのタイプは駐車スペースが探しやすいメリットがあります。

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