所有ケースを活かした自作PCについて

パソコンはいったん購入すると、携帯電話のように頻繁に交換する人は多くはないです。

金額的には最新スペックのスマートホンの価格よりも安価なのですが、通信料とのセット割引などの販売促進企画がないパソコンは、購入後そのまま使い続けている人が多いです。それでも、最新スペックではないにしても、事務文書などの作成であれば不満なく充分に機能します。ところが、高画質で高精細の動画の視聴や編集ではそうはいかず、せっかくの動画がコマ送りのように不規則な再停止をくり返したりします。所有しているパソコンがメーカー製であっても、メモリーの増設やグラフィックボードの交換などで、こうした不満が解消できることがあります。

中にはインターネットでケースに装着可能で最新のスペックのパーツを探し出して、見た目は従来と同じなのに中身は最新仕様の機種といった変身をさせるケースもあります。自作PCを使っているのならば、自作PCのケースだけ従来のままで、電源やマザーボードやグラフィックボードなど自作PC用に販売されている部品への交換で、最新のマシンにすることが容易にできます。

自作PCは以前は、メーカー製の機種よりも安価に組み上げることができるとして盛んでしたが、大手メーカーの大量製品機種の販売によって、一部のマニアのハイスペック機種作成に推移していき下降線をたどっていました。とはいえ、性能を追い求めるといった行為だけでなく、既存の部品を最大限に活かして性能アップさせることは無駄な消費を抑えるエコな考え方でもあります。これからは、大手メーカー製の機種と自作との双方がパソコン市場を支えていくと考えられます。

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